10月17日(火)~22日(日)の期間、中国・成都市で開催された、バドミントンアジアU15・U17ジュニアチャンピオンシップ2023に、本校から4名の選手が出場し、萩原駿希 (2年生)・松本眞優 (2年生)ペアが優勝しました。
アジアはバドミントンのレベルが非常に高く、勝ち上がることは非常に難しいと言われています。そのような状況の中で、萩原駿希・松本眞優ペアは、U15男子ダブルスで見事優勝することができました。選手たちにとって、これからのバドミントン人生に大きな弾みとなる大会結果でした。
今後も出場選手のみならず、一人でも多くの選手がこの舞台で戦い、成績を残していくことができるように、日々の練習に励んでいきます。日頃よりサポートいただいている皆様方には、感謝申し上げます。
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