さいたま市の災害時備蓄品として導入されているアルファ米を生徒達に知ってもらうために、2月16日(火)の中学校給食において、当日の献立とは別にアルファ米の五目御飯が提供されました。
アルファ米を体験した生徒からは「美味しかった」「緊急事態の時の食事と考えたら十分だと思う」などの感想がありました。
今後は災害時に備えて、備蓄品などの防災グッズの準備や避難場所の確認を行うなど、防災についても考えてもらいたいと思います。
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