学校行事

４月８日(土)、中学校第１８回(高校第４６回)入学式が行われました。

やや緊張気味の新入生１８２名の、呼名を受け返事をして起立する姿に、これからの中学校生活への期待が感じられました。

校長の式辞には「これから、中学・高校６年間での学びのなかで、自分は何が得意なのか、何をやりたいのか、自分のなかにあるまだ知らない自分を見つけること。つまり『自分を知る』ことが大切である。そして『素直な心』で学校生活を送ってほしい。」と話されていました。

新入生のみなさんが、今日の喜びを忘れずに、心身ともに健康で充実した学校生活を送れますように。