4月3日(月)~12日(水)、世界ジュニアカデ選手権大会が、ブルガリアのプロヴディフで行われ、普通科2年生の今井瑠人選手と保健体育科1年生の佐藤ひな子選手が、日本代表として出場しました。
2名とも、日の丸を背負うという重圧に耐えながら懸命に戦いました。惜しくも世界の壁を越えることはかないませんでしたが、よりレベルの高い選手を相手に戦える、またとない経験をすることができました。
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