部活動情報
お菓子からごはんまで、様々な料理に挑戦したり、裁縫で好きなものを製作しています。
高校生は家庭科検定を受検して資格を取ることもできます。
コンテストに応募したり、文化祭で料理提供や作品展示をしたり、活動する中で少しずつ生活技術が身についていきます。
調理室・被服室
週2日(月・木)
中学:1年1名
高校:1年14名、2年18名、3年4名 計36名
年間スケジュール
大会成績
<第8回 食糧学院高校生レシピコンテスト>
【技能賞】 高校2年 大園
「感謝」をテーマにオリジナルのスイーツや料理作品を個人で応募し、一次の書類審査、二次の一般投票を通過した10名が審査員の前で90分以内に作品を作り最終審査を行うというコンテストで、今年は750通を超える応募があった。
<県産米を活用したオリジナルレシピ2018>
【優秀賞】中学2年 瀬戸山・岩本・藤田・松澤・野妻
県内の小学生から大学生が応募した40作品の中から優秀賞が3作品選ばれた。
作品は埼玉県産の米粉と狭山茶を使った焼きドーナツで、フライパンも油も使わず、子どもでも簡単で安全に作ることができ、グルテンフリーなのでアレルギーをもった方でも食べられる。
<第2回 全国高校生スイーツ&カフェコンテスト>
【カフェ部門グランプリ】 高校2年 野村・江原
【本選出場】 高校2年 高橋・土沢 瀬尾・池側
森永製菓協賛で「ダースを使用したレシピ」をテーマにスイーツ部門・カフェ部門に応募し、書類審査に通過した各部門6組が審査員の前で2時間以内に作品を作る決勝ステージへ進出。200組近い応募の中から本校の3チームがカフェ部門の決勝へ進出し、江原・野村ペアが見事グランプリを受賞。
作品は、チョコケチャップのナポリタンとチョコと胡桃のかぼちゃおやつコロッケと里芋のおばけマッシュサラダの「HAPPY!!お子さまプレート」。発表会、運動会、大会、行事が多い秋の頑張ったごほうびプレートで、子どもが大好きなナポリタンとハロウィンをイメージしたかぼちゃコロッケとおばけサラダ。好き嫌いが多い子どもでもワクワクした気持ちで食べられ、お弁当にも大活躍。
<第5回 食糧学院高校生レシピコンテスト>
【フードアナリスト賞】 高校2年 中島
<第4回 食糧学院高校生レシピコンテスト>
【銅賞】 高校2 山本
【フードアナリスト賞】 高校1年 山口
ギャラリー
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