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部活動情報
日々互いに精進し、プレーヤー及び人間的にも世界で通用する選手の育成を目指しています。
グローバルアリーナ バドミントン場 創始グランド(朝練習)
朝練習 平日8:10 7:20~8:10
平日 16:15~20:00 土曜 14:00~18:30 日曜 8:00~16:00
オフ 試験期間・全国大会終了後・年末年始
男子 3年7名 2年4名 1年6名 合計17名
女子 3年6名 2年4名 1年4名 合計14名
指導者
監督:島田 大輝
コーチ:名倉 康弘 堂下 智寛 滝内 亮
外部コーチ:坂﨑 眞一 豊島 大地 高原 美由樹
年間スケジュール
大会成績
<国際バドミントン U16 庄内 2024>
6月29日(土)・30日(日) 山形県鶴岡市
【準優勝】山口 晃央
【3位】萩原 駿希
<さいたま市学校総合大会>
6月3日(月)~7日(金)
【優勝】男女 団体・シングルス・ダブルス
<富岡世界プロジェクト>
5月3日(金)~6日(月) 福島県 富岡町総合体育館
U17男子ダブルス
【優勝】ハギワラ シュンキ・マツモト マヒロ
【3位】イケダ ジュンイチロウ・オオツカ カイト ヤマグチ アキオ・シノハラ コウスケ
U17男子シングルス
【2位】ヤマグチ アキオ
【3位】マツモト マヒロ
U15男子ダブルス
【2位】アリエ オウスケ・ナカノ ケンシ
U15女子シングルス
【優勝】タザワ メイナ
【3位】フジハラ ホノカ
<第52回全国中学校バドミントン大会>
男子団体戦
【準優勝】
メンバー:澤田修志、石井叶夢、花井和紀、遠藤淳生、山口晃央、池田純一朗、萩原駿希
女子団体戦
【ベスト8】
メンバー:阿部果凛、小野里美那、橋村妃翔、河村実里、櫻井梨香、古賀海来、山本理紗
男子シングルス
【準優勝】澤田修志(3年)
【ベスト8】石井叶夢(3年)
男子ダブルス
【3位】花井和紀/遠藤淳生(3年)
【2回戦敗退】和川竜也/五十田敦晴(2年)
【1回戦敗退】松本眞優/萩原駿希(1年)
女子シングルス
【3位】阿部果凛(3年)
【ベスト8】橋村妃翔(2年)
女子ダブルス
【2回戦敗退】小海陽菜/石井愛莉(3年)
【2回戦敗退】手塚陽菜乃/櫻井梨香(2年)
<全日本ジュニアバドミントンフェスティバル>全日本ジュニアバドミントン大会の代替大会
[U-17(中学3年~高校1年)の部]
男子シングルス 【3位】三浦大地
【ベスト16】有江琥珀
【2回戦敗退】 稲川蓮二郎、山縣壮也
女子シングルス 【3位】高津愛花
【ベスト16】上野凛
【2回戦敗退】 垣内杏南、水本明希
男子ダブルス 【ベスト8】有江・稲川ペア
【1回戦敗退】三浦・山縣ペア
女子ダブルス 【ベスト8】上野・垣内ペア
【2回戦敗退】高津・水本ペア
[U-15(小学6年~中学2年)の部]
男子シングルス 【準優勝】澤田修志
【ベスト16】遠藤淳生
【3回戦敗退】花井和紀
【2回戦敗退】藤城武之輔
【1回戦敗退】和川竜也
女子シングルス 【3回戦敗退】阿部果凛、小野里美那
【2回戦敗退】石井愛莉、橋村妃翔
【1回戦敗退】河村実里、櫻井梨香
<関東中学校体育大会>
男子団体 【優 勝】(18回目)
女子団体 【優 勝】(14回目)
男子シングルス【優 勝】澤田修志(2年)
【準優勝】三浦大地(3年)
【3 位】石井叶夢(2年)
男子ダブルス 【優 勝】有江琥珀・稲川蓮二郎(3年)
【準優勝】山縣壮也(3年)・花井和紀(2年)
女子シングルス【5 位】高津愛花(3年)
女子ダブルス 【優 勝】上野凛・垣内杏南(3年)
【5 位】水本明希(3年)・小野里美那(2年)
<第51回全国中学校バドミントン大会>
男子団体 【優 勝】(6年ぶり8回目)
女子団体 【8 位】
男子シングルス【優 勝】澤田修志(2年)
【準優勝】三浦大地(3年)
【8 位】石井叶夢(2年)
男子ダブルス 【準優勝】有江琥珀・稲川蓮二郎(3年)
【16位】山縣壮也(3年)・花井和紀(2年)
女子ダブルス 【優 勝】上野凛・垣内杏南(3年)
<日本中学生バドミントンフェスティバル2020>
※全国中学校バドミントン大会の代替試合として開催された大会※
(2020.8/4~8/7)福島県立ふたば未来学園体育館
男子団体優勝 女子団体準優勝
男子個人戦 シングルス 優勝 沖本優大
同 5位 中川友那 5位 澤田修志
ダブルス 準優勝 野口駿平・角田洸介組
同 3位 川崎聖矢・熊木凌也組
同 5位 三浦大地・有江琥珀組
女子個人戦 シングルス 3位 高津愛花
同 5位 小原未空
ダブルス 5位 櫻井優香・橋村羽奏組
<関東中学生オープンバドミントン大会>
(2019.12/26~12/28)栃木県宇都宮市
男子団体優勝 女子団体優勝
<アジアジュニアU17&U15選手権2019>
(2019.12/11~15)インドネシア スラバヤ市
井上誠也(U17)沖本優大(U15)三浦大地(U15)の3名が日本代表として派遣される。
U1混合ダブルス 優勝 沖本・山北組
(同種目優勝は日本選手初優勝)
U15男子ダブルス 第3位 沖本・山北組
U15男子シングルス 第5位 沖本優大
<第18回日本バドミントンジュニアグランプリ>
2019(2019.12/6~12/8)栃木県宇都市
男子団体戦 優勝 (鴛海 健・呉 子謙)
女子団体戦 第3位(中根明日香・石井夢楓)
<シンガポールユースインターナショナル2019>
(2019.11/18~11/24)シンガポール
本校生徒、井上誠也(U17)沖本優大(U15)三浦大地(U15)の3名が日本代表として派遣される。
U15男子シングルス
第3位 沖本優大
同第5位 三浦大地
U15男子ダブルス
第5位 沖本・谷岡組
同第5位 三浦・松川組
<JOCジュニアオリンピックカップ
第38回全日本ジュニアバドミントン選手権大会>
(2019.9/20~9/23)新潟県新潟市
ジュニア新人の部
男子シングルス 第2位 沖本優大
第3位 角田洸介 同3位 野口駿平
<第49回全国中学校バドミントン大会>
(2019.8/19~8/22)兵庫県尼崎市
〇男子団体 第5位
男子個人戦シングルス
第5位 井上誠也
3回戦 沖本優大
男子個人戦ダブルス
第5位 呉・山岡組
第5位 安保・林
〇女子団体第5位
女子個人戦シングルス
3回戦 中根明日香
女子個人戦ダブルス
第5位 橋村・野村組
<関東中学校体育大会 >
男女団体・個人戦優勝・6冠達成
男子シングルス 優勝 井上誠也 3位 沖本優大
女子シングルス 優勝 中根明日香
男子ダブルス 優勝 山岡・呉組
第2位 橋村・水村組
第3位 安保・林組 同3位 鴛海・角田組
女子ダブルス 優勝 野村・石井組
第2位 橋村・櫻井組
<学校総合大会 埼玉県大会>
男女団体・個人優勝・6冠達成
優勝 野村・石井組 2位櫻井・橋村組
過去の実績
全国中学校大会 男子団体優勝7回 女子団体優勝1回
全日本中学生大会 男女混合団体戦優勝6回
関東中学校大会 男子団体優勝17回 女子団体優勝13回
2020年度
日本中学生バドミントンフェスティバル(全中代替試合)
男子団体【優勝】 男子単【優勝】 男子複【準優勝】【3位】
女子団体【準優勝】 女子単【3位】【5位】 女子複【5位】
【本校日本代表選手】
2021年度U16ジュニアナショナルチーム選手
【男子】 3年 三浦 大地・稲川 蓮二郎 2年 澤田 修志・石井 叶夢
【女子】 2年 阿部 果凛
【本校卒業の日本代表選手】
2021年度U19ジュニアナショナルチーム選手
【男子】 高校3年 野口 翔平・井上 翔太 高校2年 井上 誠也 高校1年 沖本 優大・角田 洸介
2021年度日本A代表選手
【男子】 西本 拳太(岐阜県バドミントン協会) 渡邉 航貴(日本ユニシス) 古賀 輝 (NTT東日本) 金子 祐樹(日本ユニシス)
2021年度日本B代表選手
【男子】 竹内 義憲(日立情報通信エンジニアリング) 井上 拓斗(日本ユニシス) 小野寺 裕介(日本ユニシス) 岡村 洋輝(日本ユニシス) 小野寺 雅之(日本ユニシス) 緑川 大輝(早稲田大学) 秦野 陸(トナミ運輸)
【女子】 尾﨑 沙織(NTT東日本) 斎藤 栞 (ACT SAIKYO) 斎藤 夏 (ACT SAIKYO)
ジャカルタオープンジュニアインターナショナル2018
日本代表として本校生徒3名参加(男子2名・女子1名)
インドネシア ジャカルタ市 2018.9.3~9.8
U17女子単 第5位 倉島美咲
アジアジュニアU17&U15選手権2018
ミャンマー連邦共和国マンダレー市 2018.10.3~10.7
日本代表として本校生徒5名参加(男子4名・女子1名)
U17女子ダブルス 第5位 倉島組
U17混合ダブルス 第5位 野口・倉島組
シンガポールユースインターナショナル2018
日本代表として本校生徒4名参加(男子3名・女子1名)
シンガポール市 2018.11.26~12.2
女子シングルス 第3位 倉島美咲
女子ダブルス 第3位 倉島組
男子ダブルス 第5位 井上組
韓国ジュニアオープン
韓国 密陽市 2018.12.10~16
日本代表として本校生徒男子1名参加
YONEX ROZA SINGHA-ROZA-BTY Iinternational Championships 2019
タイ王国 バンコク市 2019.4.21~28
U15男子ダブルス 第3位 沖本・角田組
U15男子シングルス 第3位 沖本優大
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