12月22日(金)~24日(日)、令和5年度天皇杯全日本レスリング選手権大会が、代々木第二体育館にておこなわれ、内田怜児 (普3-2) フリースタイル65㎏級、荻野大河 (保3-7) グレコローマンスタイル69㎏級に出場しました。日本最高峰の大会ということもあり、難しい試合でしたが、随所に良いところを出すことができ、練習の成果を発揮することはできました。今後も努力を重ねてさらに上位を目指します。
本大会には卒業生たちも出場し、青柳善の輔 (H30卒) フリースタイル70㎏級・吉元玲美那 (H29卒) 女子50㎏級 優勝、伊藤飛未来 (H29卒) フリースタイル97㎏級 準優勝、菊地一瑳 (R4卒) フリースタイル92㎏級 3位に入賞し、大いに活躍しました。
また、2023年全日本選手権/高校別 (出身・在籍) エントリー選手数上位校ランキングでは、男子及び全体ともに※1位となりました。多くの卒業生たちが長くレスリングに携わり、競技を続けてくれていることは、部員たちにとっても大いに励みになります。※ 本校卒業生・在校生 男子20名 / 女子6名 合計26名
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