9月15日(金)~18日(月)の期間、JOCジュニアオリンピックカップ全日本ジュニアバドミントン選手権大会が、愛知県豊田市にて開催され、男子シングルスで萩原駿希が優勝しました。
この大会は中学校2年生までの〈ジュニア新人の部〉と高校2年生までの〈ジュニアの部〉のカテゴリー別で争う大会です。全国から選び抜かれた強豪が集まり、試合一つ一つが厳しい戦いとなりました。選手たちは優勝を目指し、力を振り絞って戦いました。
結果は以下の通りです。
〈ジュニア新人の部〉
〇男子シングルス
優勝 萩原駿希 (中2年生) 準優勝 山口晃央 (中2年生)
3位 松本眞優 (中2年生) ベスト16 篠原康輔 (中1年生)
3回戦敗退 池田純一朗 (中2年生)
2回戦敗退 有江桜空 (中2年生)
〇女子シングルス
ベスト16 皆川恵茉 (中2年生)、田沢めいな (中1年生)
3回戦敗退 星野結衣 (中2年生)
〈ジュニアの部〉
〇男子シングルス
ベスト8 澤田修志 (保1年生)
ベスト16 三浦大地 (保2年生)、髙野日向 (保1年生)
3回戦敗退 高橋悠 (保2年生)
2回戦敗退 石井叶夢 (保1年生)
〇女子シングルス
3回戦敗退 高津愛花 (保2年生)、阿部果凛 (保1年生)
2回戦敗退 上野凛 (保2年生)、橋村妃翔 (中3年生)
〇男子ダブルス
準優勝 三浦大地 (保2年生)・稲川蓮二郎 (保2年生)
ベスト8 有江琥珀 (保2年生)・澤田修志 (保1年生)
〇女子ダブルス
3位 上野凛 (保2年生)・垣内杏奈 (保2年生)
保護者の方々をはじめ、日頃より本校バドミントン部をご支援していただいている皆様に感謝申し上げます。この結果をしっかりと受け止め、優勝を目指して日々の練習に取り組んでいきます。
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