日本バドミントン協会選出の2023年日本代表選手に、本校卒業生からA代表8名、B代表6名が選ばれました。そのうち、栄中学の卒業生はA代表7名、B代表2名が選出されました。また、B代表には本校2年生の沖本優大 選手が高校生ながら、卒業生に肩を並べ、日本代表入りを果たしました。
日本代表に選出された卒業生は以下の通りです。
【A代表】 *は栄中学卒業生 / ( )内は現所属名
・竹内義憲 *(日立情報通信エンジニアリング)
・古賀輝 *(NTT東日本)
・金子祐樹 *(BIPROGY)
・西本拳太(ジェイテクト)
・斎藤夏 *(ACT SAIKYO)
・緑川大輝 *(早稲田大学4年)
・武井優太 *(明治大学4年)
・遠藤彩斗 *(明治大学4年)
【B代表】
・渡邉航貴 *(BIPROGY)
・岡村洋輝(BIPROGY)
・大林拓真(トナミ運輸)
・秦野陸(トナミ運輸)
・西田陽耶(トナミ運輸)
・目崎駿太郎(トナミ運輸)
・沖本優大 *(埼玉栄高校 2年生)
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