私は、中学1年生から医学部に進学するという気持ちをずっと持っていました。そのような強い気持ちがあったため、3月中旬の入試の最後の最後まで全力を尽くすことが出来ました。そして、気持ちの面だけでなく、様々な学習の工夫と日々の積み重ねが功を奏し、医学部に合格できたと思います。
また、医学部を目指す同級生と刺激し合えたこと、そして何より、父、母、先生方に精神的な面や経済的な面で支えられたことなど全てのことが重なってやり遂げられたと思います。
私は、中学1年生から医学部に進学するという気持ちをずっと持っていました。そのような強い気持ちがあったため、3月中旬の入試の最後の最後まで全力を尽くすことが出来ました。そして、気持ちの面だけでなく、様々な学習の工夫と日々の積み重ねが功を奏し、医学部に合格できたと思います。
また、医学部を目指す同級生と刺激し合えたこと、そして何より、父、母、先生方に精神的な面や経済的な面で支えられたことなど全てのことが重なってやり遂げられたと思います。
高校受験が無い分、自分の夢と向き合い人生設計を明確にした上で、英検やT O E I C等の資格受験やハワイ短期留学を早いうちから経験できていたことは私の強みになりました。
活動報告書、面接、小論文、英検準一級以上の英語資格が必要とされる学校推薦型選抜という入試方式を選択できたのも、そうした中学時代からの積み重ねがあったからです。
大学では日本と世界の繋がりを言語や文化をはじめ様々な角度から学び、国際社会で活躍できる人を目指します。
私は、幼いころから続けてきた柔道と勉学を両立するために中学受験をしました。中学生の頃からのキャリア教育により多様な考えを持つことができるようになると同時に、将来について考える機会を多く得ました。早い時期に進路の目標が決定し、余裕を持って受験準備を進めることができました。
また部活動では、高校生の時に全国大会へ出場し、好成績を残すことができました。これは、中学時代の土台があり、高校で技術面が向上したためだと感じています。
大学では、柔道を続けながらスポーツと教育の関連性について学び、人々のより良いスポーツ活動をサポートする教育者を目指します。
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